8.初めての大腸内視鏡検査~予約・問診編~

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腸炎の疑いがあったので、検査のために紹介状を書いてもらったよ。

女性の痔瘻は、まず初めにクローン病を疑わなくてはならないため大腸内視鏡検査が必要不可欠だそうです。

もし検査の結果、クローン病であった場合、クローン病→痔瘻の順に治療する必要があります。


目次

大腸内視鏡検査の病院探し

あくまで個人的な病院探しの方法です。ご参考まで。

大腸内視鏡検査:病院の条件
  1. 年間検査数を公表している(少なすぎても多すぎてもいいというものでもない)
  2. 検査医師を選べる
  3. できるだけ苦痛の少ない丁寧で安全な検査を実施している
  4. 設備が整っている
  5. 検査について事前説明をしてくれる
  6. 検査後何かあったときに夜間対応してくれる
  7. 患者さんの口コミを良いも悪いも公表している
  8. 近くに公共交通機関の最寄り駅がある
  9. 大腸がん以外に腸炎に詳しい医師がいる
  10. 検査前処置を病院で行える
  11. 検査予約の際電話対応が親切でわかりやすい

少し条件多すぎますね。

ネットで検索して都内のy病院がこの条件を満たしていたので予約申し込みしました。

大腸内視鏡検査事前予約と問診

都内y病院は、検査専門の中規模病院です。

大腸内視鏡検査が初めてでも安心して受診できるよう完全予約制となっています。

病院スタッフの接客レベルも高い病院でした。

検査日とは別に問診の時間があるので、総合病院のように2時間待たされることもありません。

総合病院は急患対応などにより、待ち時間が発生することが多くあります。

y病院では事前問診があるので、肛門外科クリニックで頂いた紹介状を渡して、大腸内視鏡検査のザックリとした説明を受け現在の気になる症状について質問しました。

事前に必ず確認しておきたいことをリストUPして問診を受けました。

痔の病があるが、内視鏡検査器具を入れるとき苦痛はないですか?

肛門外科の触診で使った塗る麻酔をたっぷり塗るので大丈夫です。潤滑油のような役目もあります。

麻酔を使って眠った状態で検査を受けることはできますか?

意識を失うような状態で検査をしません。内視鏡の事故を防ぐ目的もあります。ただし、患者様の精神状態を安定させるため、鎮静剤を使います。状況をみて量を加減しながら検査をおこないます。

鎮静剤についての考え方

意識を失うような鎮静剤を使わないから悪い病院というわけではありません。

いろいろな考え方があるようですが、通常の検査で大量の鎮静剤は副作用がないとは言い切れないのです。

内視鏡検査が上手な医師ほど使用しないとも言えます。

患者さんの様子をみながら挿入していくのが安全だともいえます。

ただし、過去に手術歴があり内蔵に癒着があるような場合は、麻酔下でおこなうこともあるそうです。

大腸内視鏡検査では大腸ガンだけではなく慢性腸炎を発見できる検査です。腸炎の疑いのある人は、ポリープの切除だけではなく腸炎に詳しい医師がいる病院を探しましょう。

痔のせいかもしれませんが、時々粘血便がでることがあります。

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現在も症状はありますか?

いいえ、最近は症状が落ち着いています。健康診断の検便検査では異常なしでした。

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急性腸炎の可能性もありますが、まず大腸ガンや慢性腸炎の疑いがあるので後日内視鏡で診てみましょう。

検査前処置の説明

医師との問診後、看護師より検査前日の食事指導があります。

詳しい内容については、書類が渡されますが、検査前一週間はとにかく便秘をしないような食生活を心掛けることが大切です。

検査前日は不溶性食物繊維をとることができません。(ネギ、ゴボウ、雑穀米等)

おなかに残らないような食事(うどん、おかゆ、豆腐など)をとります。

検査当日に腸の中を手早くきれいにするためです。

忙しくて検査前食を準備するのが面倒な方には、下記のような商品もあります。

大腸内視鏡専用食なので、何を食べて良いかわからない人にもお勧めです。

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大腸内視鏡検査の成否は検査前の食事で左右されることも


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